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今日のテーマは「退職金専用 定期預金に退職金を預けるべきか?」です。

結論は「投資信託セットプランなどは避けて、条件なしプランに向こう1年まず使わないと思われる金額を預ける」です。使わない、の中には投資資金などで必要になる可能性が少しでもある金額も考慮して、決して無理しない範囲とする。完全に私見ですが、無理して大きめの金額を預けるほど退職金専用定期は魅力があるわけではない、と考えましたがどうでしょう。

退職金が振り込まれ、過去経験のない金額の現金が通帳記入すると記載されていました。嬉しいような今までの人生を清算した全てがこれかな?そう思うと多いんだろうか?など沢山の思いがこみ上げるとともに、この現金をどうしたものだろうと検討を開始しました。

おおよそ思った順に記載しますと、①現金のまま寝かせておくのはもったいない。②投資して少しでも今後の生活の足しになると嬉しい。③ただし全額株式などにするとあまりに金額の増減が大きく投機性が高すぎるように思う。④金や不動産や仮想通貨など経験のないもの、勉強していないものにこのタイミングで手を出すべきではない。⑤株式や投資信託をある程度買って(配当狙いを主にする気持ちで)、ほかは現金でしばらくおいておくしかないか。という思い・状況だったように思います。

その時に大手都市銀で、退職者退職金限定 税引き金利年5%以上、のポスターをみて退職金専用 定期預金の検討を開始しました。結論から書くと年数%以上の金利をくれるような商品は投資信託とセットでその投資信託の上がる下がるの変動リスクが自己責任なのはもちろんですが、信託手数料ほか金利が高いメリット以上のデメリットを感じて、結局は地銀で条件なし(退職金である証明書類必要)、1年限定0.3%金利に200万円預けました。この検討の中、都市銀2行では、退職金定期にちょっと質問したら、ともに応接室と個室に案内してもらい、退職金総額はいくらか?現預貯金や資産総額はいくらか?今後の資産運用や生活設計をアドバイスするので一緒作りましょうとの話と退職金貯金も是非入りましょうとの売込みを受けました。退職後1か月少しで、資産運用本や投資本も読みだし、もろもろのお手数料が1%2%と小さな数字でも資産運用の世界では小さくないなど、少しかじりだしたころだったので、都市銀の売込みをお断りしましたが、もしその数週前に聞いていたら、名だたる大手銀行の資産運用のプロが親身になって退職金含む総資産に対し、一番最適な振り分けを自分のライフプランに沿って一緒に考えてくれる、というのはとても有難い、と飛びついていたかもしれません。

結局 銀行はビジネスや商売をやっているのであって、自分の資産をどうするかは自己責任でいろいろ勉強したりして自分で資産運用する、という当たり前のことをしっかり認識するまでに退職後、何か月もかかりました。会社員をしているとついまあいいかと便利だったり親切にしてもらえる先に任せっきりになりがちでまさに自分がそうであったことがよく判りました。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。良い日をお迎え下さい。

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