今日のテーマは「面倒くさいと思ったら?面倒くさい話がきたら」です。

結論は「面倒くさそうに見えないように、できれば面倒くさいと思わないように、努力する、基本面倒な話がきたらラッキーと思う」です。できていないことだらけ、自分への言い聞かせだらけ、での発言ですが。

先輩やお客様で尊敬する人がいろいろ教えてくださった言葉で覚えているものの羅列です。①人生はそもそも面倒くさい事だらけで、その面倒くさい事に対し、面倒くさいと言ったり思ったら、とっても暑い日に、一日中暑くて嫌になるね、と言い続け、思い続けているのと同じ。②嫌そうにしている人、面倒くさそうにしている人で成功する人はいないと思うんだよね。③面倒くさいことを取り組んだり、解決したるすると値打ちがあがるで。

現役時代のB to Bビジネスで業界シェアを猛烈に上げながら競合と競っていた時はお客様から「面倒な話」がくると、まさにラッキー、と思えている頃がありました。こんな面倒な話、競争相手は受けないか受けても表面上の対処くらいしかしない・できない、と考え、自分達こそ面倒な話ちゃんと解決し、かつ本当に面倒な話は自分達にだけくるようにしていこう、の気持ちでした。製品力+品質+価格競争力+マーケティング力+サプライチェーン力+・・・・・の数ある競争要素の最後の+αかつ決め手に「面倒くさいことに対応する力」を大事にと思っていたのですが。。。

退職し、平穏(平凡)な暮らしの中では「面倒くさいことに対応する力」をがんばるような場面もほとんどありませんので、つい何か起こったり、あったりすると面倒くさい、と感じている自分がいます。仕事では給料や会社の成果のためにも面倒を面倒と思わない努力、ができるんだと言い聞かせもできたように思います。しかしこれからの50代以降、人生の最期を迎えるまでこそ、面倒くさい、ことがあまりに多く発生するように思いますので、まさにここからが面倒くさいことを面倒くさそうに見えないように、できれば面倒くさいと思わないように努力する一番重要な時期を迎えていると感じています。今日ある店での接客がお客を嫌そう、面倒くさそうにしているのを見て、いろいろ思案と自分への反省を巡らせた次第です。

最後までお付き合い頂き、心より感謝致します。良い日をお迎え下さい。

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