「こう」です。ご覧頂き、大変感謝です。

今日のテーマは「楽天サービスとの付き合い方!?」です。

結論は「2021年秋地点での独断ですが、ポイント狙いの楽天経済圏は従来ほどの魅力は薄れたものの他との比較ではまあまあ、楽天モバイルはお得」です。

会社員時代は会社支給のクレジットカード、個人所有のマイルが有利に貯まる航空会社系クレジットカード、それに当てはまらないものは現金払いをしていました。QR払いやデビット、各種クーポンなども判ってはいましたが、そこに労力をかける気にもならずでした。

退職後は時間も心のゆとりもあり、かつ安定収入がなくなったので節約もかねて買い物の支払い方法を見直しました。まず最初に行ったのが楽天経済圏への加入と楽天ポイントのゲットとポイントの活用でした。カードに入会しただけで当時は7,000ポイントもらい、銀行や証券口座を作ってもポイントをもらい、楽天カードの引落先を楽天銀行にしたり、楽天証券口座でポイントを使って投資信託の積み立て投資をするとポイントがもらえたり・・・・と驚くほどポイントがたまっていきました。生活レベルを変えたり、何か贅沢をしたわけでもなく当初は毎月数万ポイント(数万円相当)が付与されました。さすがに最近は数千ポイントですが、愛用させてもらっています。しかしここ最近、ポイント付与の改悪がいろんな楽天サービスで行われており、例えばゴールドカードでもらえるポイント倍率の減少以外にもとても細かい改定がいろんなところで起きています。それでも他のカード系と比べポイント付与率や内容が低いわけでもないので合格点とは思っていますが、前ほどの優位性が薄れてきているのも事実です。PayPayの自治体連携キャンペーンで20%や30%のポイント付与などがあると、そっちは期間限定ではありますが、圧倒的な割引率になりますので、最近は楽天カード・楽天Pay一択ではなく、楽天+とってもお得な支払い方(例えばPayPayやD払い)、でやっています。ネックはどれを使うべきかケースバイケースで悩んだりややこしいことです。そして後でこれを使っておけば正解だったと知った時のちょっとした後悔と、ふがいなさ感を味わう羽目にもなることがあります。

今、楽天が総力を挙げて注力しているのが楽天モバイルと通信事業と言っても過言ではないかと思います。他の事業の利益をすべてつぎ込んでもなおかつ赤字決算を続けている現状です。楽天ポイントの付与を減らしたり、各事業体の血のにじむ努力の利益をほぼ全部、楽天モバイルにつぎ込まれているようです。逆に言えば、楽天モバイルのユーザはすごく大きな恩恵を受けている状態ということになります。かくいうわたしも1年無料やプラン変更だけでポイントをもらったり、破格の料金体系であったりを満喫させてもらっています。

実は楽天に対してはポイント獲得・楽天経済圏ユーザの視点と楽天モバイル利用者の視点以外に、もうひとつ株主(少量ですが)の視点も持っています。株主の視点でいえば、ポイント付与も適正レベルに抑え、携帯電話事業もある程度のシェアを取ったあとは利益重視にふって、株価向上や配当増額、株主利益を考えた方針を希望します、となります。

①ポイント改悪をやめてもっとポイントくれ!②楽天モバイル、今並みののサービスを維持しもっと安く!③株価を上げて配当増やして!の①②③のどれもこれも望むのはさすがに酷かなと思います。賢い消費者や株主的には、サービスが落ちれば他のものにカードや携帯を乗換えて、会社の成長が難しく思えば株式を売ってしまうという合理的な立場でいた方がいいのだろうと思いますが、ずいぶん今まで愛用し、かつお世話にもなったので、もうしばらくはちょっと贔屓した目では見ていようと思っています。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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