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今日のテーマは「退職後3度目の秋」です。

結論は「退職直後は退職して2年も経ったら、お金か時間の事情で何らかの不本意なことをせざるえないかも?の予感や思いがありました。今のところ何とか暮らしています」です。

退職直後に思っていたのは、次の感じでした。最初の1年は失業給付もあるし、蓄えを切り崩しても十分生活できそう。その1年で心や体を整えたり、過去や気持ちを整理してみる。でもその先は金銭面で働かないといけない事情・実情になったり、時間を持て余したりして働かざるえない心境になったりする可能性も高いのではないかな?という予感や想像でした。

現在、退職後3回目の秋を迎えました。まず金銭面ですが、実情も心情も微妙です。作ってみた生涯の金銭プランの範囲内でこの2年やることができていますが、そもそもその金銭プランが将来に渡っても正しいのかどうか、突発事項は予測プラン内で収まるのか?など不安や心配をあげればきりがありません。現在の蓄えと現在の暮らしがつりあっておらず、まさに50代前半にもう少し働いて貯蓄しておくべきだったという結果論に、後年見舞われるのかもしれません。一方、実は何とか収まっていたり、あるいはもっといえば非常に早い寿命で、もう少しお金を使う方を優先しておけばよかったとの結果論になるかもしれません。いずれにしろ未来予測できないので、不安の心を消すことは正直できないのですが、有難いことに、すごく目先の金銭の心配や、やり繰りに追われることはなく暮らすことはできています。そう思うと、やりたいことが生じれば金銭の多寡に拘らずにやってみたいと思いますし、心が荒んだり、お金のためだけに時間他を犠牲にする仕事を今すぐに求める必要はまだないかな、という思いです。

時間面ですが、退職前には仕事をしていない1日というのは、時間があり余って仕方ないくらいを想像していました。しかし実際に早期退職生活を2年送ってみると、日々の家事だけでもまずまずの時間がかかり、自分の楽しみ(運動や散歩・散策、株式相場や新聞ほか)の時間を考慮するとあっという間の1日です。毎日1冊くらい読むぞと思っていた読書も、せいぜい月3冊かプラスアルファ読むのが精一杯です。しかし時間面は自分の時間管理や時間意識などにも問題の部分もあり、改善が必要な点でもあります。ただ現状は1日は思う以上に早く過ぎていき、”時間があり余る”状況には全くありません。

現在、退職後3度目の秋を迎え、そんなこんなでなんとか暮らしています。いい暮らしなのか悪いのかは分かりません。後日結果論的にどうだったのかを知る日も来るのかと思いますが、この2年を想うと、時間的にも気持ち的にも、とっても贅沢で優雅な暮らしをさせてもらった、と感じます。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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