「こう」です。ご覧いただきありがとうございます。

今日のテーマは「教えてもらった商売の秘訣 仕方ない、どうしようもない、面倒だ、は力を奪う言葉?」です。

結論は「仕方ない、どうしようもない、面倒だ」は力を奪う言葉で、意識的に少なくするだけでも効果あるよとの教え、本当だとわたしは思いました。実際には結構使ってしまっているとは思うのですが、できるだけこの3つの言葉を使わないようには心掛けます。

お客様の仕入れ担当者で、とてもたくさんのことを教えて下さった方がいます。いろんな金言や仕事の進め方を、陰に陽に教えて下さったこと、今でも感謝し、愛用させて頂いています。ある時、会社対会社や個人の努力ではどうにもなりそうもない、世界情勢起因で、約束を変えないといけない状況になり、大変申し訳なく思うのはもちろんですが、今回の変更はさすがに”仕方ない”、”どうしようもない”ことではないでしょうか?とお話した際、もちろんこれは”仕方ない”ので、従来の約束が守れない、変更する、は認めるのだが、良い提案は「世界的情勢でXXなので、従来提案は引き下げ、新情勢でもなんとかなる〇〇の提案に変えさせてください」、ではなく、「世界情勢が××になってしまったので、従来提案を維持するには△△が必須なのと、残るネックが▲▲です。今のところ〇〇まではできるよう詰めてきました。このあとできる可能性のあることは・・・」と言ってもらいたいのが本音なんだよね、でした。この方曰く、”仕方ない”を使う会社や担当はできるだけ使わないようにしている、同様にどうしようもない、面倒だ、の気配が見え隠れする会社や担当もだいたい駄目なんだよね、仕方ない、どうしようもない、面倒だ、の3つの言葉は人から力を奪い取る言葉で、前に向かっていく言葉じゃないよね、とのお教えでした。ごもっとも、ということで、自分のビジネスノート・商売の秘訣帳と、その会社の担当を変わることがあった場合に渡そうと思っている引継ぎ帳に、その旨しっかり記載しました。

①力を奪う系の言葉から自分を遠避ける、②お客様提案は、仕方なくこれしかできない、ではなく、どうやったら××ができるか、から考えを進める。の2つを教えてくださったのだと思うのですが、私には感じ取れない③も④も⑤も⑥もあったのかもしれません。この方はもちろん本当にたくさんの方に、たくさんのことを教えて頂いたり、親身になってもらったり、だったことを今更ながら思います。あんな何もわかっていない若者に親身にいろいろ教えて下さったのか、ましてやこの方は同じ会社でもなく、お客様なのに、と思うと、とても幸運な出会いです。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。良い日をお迎え下さい。

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