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今日のテーマは「早期退職生活 退職後の節約心の推移」です。

結論は「退職後、①:さあ節約するぞ!と生活費の把握 ②:固定費ほかの節約を開始・実行 ③:過度な節約で疲弊 ④:少し節約を緩ませて疲弊を癒す ⑤:③と④の繰り返し」です。

早期退職生活に入るとまず実行が必要だったことに、生活費の見直し・固定費の削減がありました。今までの会社員安定収入生活で、すっかりとたくさんの脂肪分がついた暮らしになっていましたので、これを退職後もそのまま続けることは金銭的には無理で、退職後の最優先取り組みでした。

退職から2年以上たった今になって振り返ってみると、節約心の推移と変化は5つのステージだったのかなと思っています。最初の1年で①②③④の気持ちと行動、次の1年は⑤の繰り返しでと揺れる気持ちでした。この先で退職3年目以降や更に時間が経つと別の新しい気持ちになることもあるのかもしれませんが、現在のところは①②③④⑤のような感じだったと思っています、振り返ってみますと。。。

退職後すぐに”、①さあ節約するぞ!と生活費の実情を把握していって”、節約するべき項目などを決めていきました。退職後1・2か月以内にはおおよその現状把握ややるべきことを決めていきました。

そして節約案を実行していくステージの”②固定費ほかの節約を開始・実行”のステージに移りました。すぐできる事項(高級な嗜好品を廉価なものにするなど)は即実行していき、携帯電話や通信契約、保険見直しなど手続きの必要なことも、できるだけスピードを上げて順次進めていきました。半年くらいかかっておおよその必要事項を終了しました。変更できなかった項目は家族の生活スタイルや習慣を大きく転換しないといけないような項目で、この部分は今でも思案し、迷っている内容です。

①②を終了した地点で、会社員時代の暮らしから考えると大幅な節約にはなりました。しかし今後の長期の生活を考えるとまだまだ生活費・固定費は減らしたいレベルで、しかし大きな金額や効果のあるものは実行済という状況になりました。その先に生まれるのは、”③過度な節約と疲弊”でした。ちょっとした電気切り、数十円の買い物差異、各種可能な節約を意識するといくらでもやれることもありますし、とても大事なことにも思えてきます。しかし当然ですが、やはりあんまり細かいことを思ったり気にしたりすると心も体も疲弊しまうし、実は実効金額も本当に僅かで、何のための早期退職生活なのか!の思いに直面します。

でもって”④少し節約を緩ませて疲弊を癒す”、に移ることになりました。ただ少し緩ますと、とても心豊かで穏やかにもなるのですが、だんだん予算オーバーの旅行や高価な買い物ほか、ちょっとやり過ぎたかなの場面も迎えます。

さすがに早期退職生活をしているんだから、もうちょっと細かくお金の管理も目くばせしないとの③の気持ちに戻り、そしてちょっと緩ませての④にしてと、③と④を繰り返している状態です。この状態で人生全体の生活設計や、金銭収支と心身のバランスがうまくいけばいい感じと思っていますし、金銭的に厳しいようであれば、③をより強める必要があると思っています。④だけで暮らしていけたらいいのですが、わたしには残念ながら③も必須のようです。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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