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今日のテーマは「退職後の金銭感覚」です。

結論は「退職後すぐは金銭への不安が増して、必要以上の倹約をしたくなりました。その後は落ち着きましたが、会社員時代よりは節約の心がけは大なり」です。

退職後すぐは、今後定期収入がなくなることと、この後の暮らしの分母がいくらくらいかかるものなのか?しかもこの1・2年だけでなく長期に渡って???今までも予測したり、シミュレーションをしてきたつもりですが、いざ早期退職生活が始まると不安な気持ちがとても大きくなりました。

同時に退職後に開始した固定費の見直しや生活費の節約、改善に取り組みだすと、意外にも思ったほどの節約ができない内容も出てきたりします。しかも退職翌年の税金面含め支出も予想の範囲とも言えますが、結構な金額になり、収入はない、節約は思ったほどうまくいかない、支出は思ったより多い、の3点の焦りが大きくなっていきます。必然的に非常に節約しなければの気持ちが強くなっていきました。節約の気持ちは大事なことではあると思いますが、数円、数十円に拘りすぎると自分や他人への気持ちの余裕もなくなりますし、ぎすぎすした心や何より暮らし自体が楽しくなくなります。かと言って早期退職生活でお金には全く頓着せず、気にせず使うというのも私の家計では難しいので、この節約しすぎる気持ちと節約に縛られすぎない気持ちの良いバランスというか、着地点が大事なんだと気づかされまし、悩みどころになりました。

今現在がそのよいバランスにいるのかどうかは不明ですが、①退職金含む資産をおおよそ思う形(現金、株、債券など)に整えた②それにより若干の配当収入なども定期で入る③生活費もだいたい読めるようになり、ある程度の固定費見直しも実施済④退職後2年目周期に入ったので、公的費用(税金、国民健康保険など)も会社員時代の分母から抜け出し支払い金額も減少、などで気持ち的には退職後の1年以内の時よりも少し落ち着いて考えることができるようになったと思っています。

吝嗇すぎず、浪費しすぎず、身の丈にあった出費と心の余裕。なんとかたどり着きたい境地なのですが。まだまだずっと遠くです。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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