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今日のテーマは「確定拠出年金の企業型から個人型への移し替えの失敗例?と実践例」です。

結論は個人的には「なんとか完了、今後は市況次第。失敗した可能性のあることで自覚しているのは全部で4個」です。(本当はもっと失敗しているようにも思います)

2019年夏に退職した際に前職時代の企業型確定拠出年金が数百万ありました。退職後は企業型は脱退となり、自分で口座開設し、自己運用し、60歳になるまでは引き出しできない、くらいは知っていたのですが、退職のどたばたであまり手付かずというか勉強せずに退職を迎え、個人型に移すのは期限がありますよ、の催促がきて、少し慌てて手続きをしていきました。現地点で失敗と言い切れるかどうか結果オーライの部分も出てくるかもしれませんが、失敗可能性があると思っている順に記載していきます。

失敗可能性①:個人型iDeco口座を取り扱いファンドの内容や数を吟味せずに、とりあえず株式口座のあった証券会社で申し込んだ。-ここがダメなのかどうか自体も他社との比較をほとんどしていないので未だになんとも言えないくらい不勉強かつまずは開設、をしてしまいました。

失敗可能性②:企業型→個人型にお金を移す前に企業型で貯まっていた残高の約80%(残り20%は定期預金)を占めていた投資信託ファンドの現金化が必要、の案内が来て勉強もせずに、9/1″19に一気に定期に現金化処理をした。-9月1日あるいは9月前半の日経平均は21000円程度でその後年末に向け24000円まで上げていきますので、もう少し後でやったほうが金額的には優位だったと思います。それは結果論としても数百万の投資信託を考えなく一気に現金化するのは今思うと、もっと金額を分散して現金化すべき、と強く思います。

失敗可能性③:個人型の口座開設が2か月ほどかかり10月前半から運用開始。もちろん最初は全額定期の現金になっており、これを投資信託ファンドに移していってます。投信→定期にしたときの反省から、今回の定期→投信、には毎週水曜に5万円ずつ移管、のルールで決めて実行しています。ー60歳までのあと7・8年をiDeCoの現金・ファンドの比率と年数をどうするか?どのファンドにするか(今は国内株式・国内債券・先進国株式・先進国債券・8資産均等型を選んでいます)?など悩み多いです。しかも残り年数も思い、やや拙速(毎週5万)に現金を投信に移しており、これは果たして時間分散になっているのか?とは心配しています。コロナショック前に全額を移すようなことはこのルールにより避けられたのですが、それもこれも市況によって結果は変わりますので失敗、成功はまた何年かしてからわかることかもしれません。

失敗可能性④:これは可能性ではなく失敗です。今回、企業型→個人型移管で投資信託やファンド・iDeCoのことを少し調べただけで、会社員時代の自分がいかに無頓着に「手数料の高い、名前や聞こえのいいぼったくりファンド」に長年入っていたという事実を思いや知らされました。-大手銀行名や老舗証券名に安心感をもってたいして考えずに、ファンドを選んでいたことがよく判りました。今選んでいるものはこの反省を生かしてですが、金融庁の指導で私が昔選んでいたようなあまりにひどいもの、は現在はないようにも見受けました。

最後までお付き合い頂き心より感謝致します。良い日をお迎え下さい。