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今日のテーマは「早期退職生活 コンビニおにぎり」です。

結論は「ひまなのか、コンビニのおにぎりを見ながら、その価格価値感の変遷と心境について思いを馳せました」です。

先日コンビニのおにぎりコーナーで立ち止まりました。種類も多彩で価格も100円から200円を超えるものなどいろいろで、作り手の商品開発から実製造の工夫・苦労など、、、、と、のんきなことを考えていました。コンビニの前に寄ったドラッグストアでは梅・鮭・おかかの3種類のみでしたが、1個68円で売っていましたので、価格だけで言えば、30%以上安く圧倒的な差があります。使っている材料へのこだわりや製法の工夫など、単純価格比較は公正ではないのかもしれませんが。それでも、おにぎりを主にドラッグストアで買う、という人は寡聞にしてあまり知りません。おにぎりはコンビニ、という人は多いでしょうし、わたしもそうです。

自分のなかでコンビニおにぎりは価格価値観が変遷してます。学生時代の貧乏かつ食べ盛りの頃は、1個100円以上のコンビニおにぎりは高級品で、ましてや150円や200円近いものは、食べてみたいけどなかなか買えない、の感じでした。いつか、”いくらおにぎり”嫌というくらい食べてやる!と思っていました。

脱線ですが、書いていて思ったのは吉野家の牛丼もコンビニおにぎりとほぼ同じです。わたしの中では学生時代には牛丼並み400円は高級品に感じましたし、年と共に価値観は変化していきました。ただ牛丼の場合、デフレ競争で一時期200円台に突入するというすごいこともあり、自分の価格価値観以上に実際価格の変動が大きすぎたので、その点はコンビニおにぎりとは違ってきます。

コンビニおにぎりに戻しますと、学生時代のように4個も5個もだんだん食べなくなるので、年齢と共に1個200円近くしてもそう高くは感じなくなりました。おそらく会社員として少しずつ給料が上がっていったのも背景にあるかと思います。出張時に本当は地元のものをホテル近くで一杯やりながら食べたい、なんて思うときに、緊急会議やどうしてもの資料作りで、コンビニおにぎり2・3個買ってホテルに入る時は、200円のおにぎりも”質素な食べ物””廉価な食べ物”に変化していきました。いくらおにぎりも嫌というくらい買えるのですが、1個買うだけです。

コンビニおにぎりも牛丼も10個でも3杯でも食べたい時にはお金がなく、食べられる状況になった時には食欲も気力も体力も追いつかず、、、、というのは人生の必然なのかもしれません。この先もっと歳を重ねると、そのようなことがどんどん増えるかもしれませんので、まさに”今”をどう暮らすかについて考えさせられます。この前、旅先で田舎町の海辺のコンビニに入ったところ、おにぎりの在庫がラスト1個で、久しぶりに梅おにぎりを食べました。思った以上においしく感じたのは、気持ちの部分でしょうか?コンビニおにぎりには不思議な郷愁の力がありますね。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。良い日をお迎え下さい。宜しければこちらもご覧頂けると嬉しいです。教えてもらった商売の秘訣①  裏金の使い方?

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