「こう」です。ご覧頂き、大変感謝致します。

今日のテーマは「早期退職生活 不労所得について」です。

結論は「不労所得のイメージは働かずに楽してもらうお金ですが、不労所得の現実は苦労に苦労を重ねた末に貰うお金で尊いの意見」です。

先日有難いことに高校生ふたりと、お金の考え方を話すことがありました。話していると、真摯な姿勢、真直ぐな吸収力、先入観のない柔軟性など、自分にはどんどん錆びついてきたもの全部持っているのでとても眩しく感じました。反応1つ1つにも教わることが多く、若い子は本当にしっかりしているし、たくさんのことを今後も吸収していくことが容易に想像できました。輝かしい未来に幸あれ!です。

今日書かせていただく内容はその時の話ではありません。自分達の世代の有り様と、今後の世代はどうなのかを、株式投資はするべきなのか?などの話を高校生とした後も考えが離れずに続いていて、その考えを少し書かせてください。

自分達の世代が受けた教育お金は貯金が一番で、株とかほかの何かに投資するなんてもってのほか。値下がりして破産するもとだし、そもそも詐欺も多い。変なことにならないようギャンブルや投資には手を出さないほうが安心。上手い話しに乗ったら、最初はよくても痛い目に合うし、不労所得みたいなものは自分は何もせずにお金だけもらおうなんて、考え方としても駄目。お金やお金を増やすことを考えるということ自体、ちょっと汚らわしい感じもする。。。

高校生との話の時に、最後まで言えなかった一言が”早く不労所得をもらえるようになるといいんだけど”です。ただ不労所得という言葉は世間的にも、あまりいいイメージではないような気もして、どうしても言えませんでした。例えば株式投資をして得る株式配当の不労所得ですが、本当に”何もせず楽してもらうお金”と言えるのか?若いうちから株式配当金をもらう努力ができる人がどのくらいいるのか?などが本当は伝えたかったことなのですが、うまい言い方や伝え方が判りませんでした。

学校を出て、新入社員の少ない給料から月5万円貯めるのは相当大変で、もし本当にできたとしたら、遊びの我慢やブランド品を買わないなど沢山の努力の賜物かと思います。それで年60万貯めて、株を買って例えば税引き後で1.8万円の配当をもらう。どの株を買うか悩み、買った銘柄が値下がりすることもままあると思います。いろいろ社会情勢や企業情報にも目配せして売ったり、買ったりメンテナンスする。この1.8万円は不労所得というよりずいぶん苦労した賜物と言えるのではないでしょうか。不動産にしろ、株やほかの不労所得は、相当な苦労の上で貯めたお金を、さらに苦労して投資先選定し、リスクも負いながら、メンテナンスもしながら得るお金、というのが実際ではないかと思います。

話を高校生に戻しますと、①給料もらって全部使い切る、というのも若いうちの楽しみ(恥ずかしながらわたしはこれでした)②給料もらって節約してしっかり貯金する③給料もらって節約してお金貯めて、投資する。どれが良いのかは、人それぞれと思いますが、③でいろんな知識や経験も得ながら不労所得も手にしてみると、人生の幅が変わってくるし、素晴らしいのではないかなと思った次第です。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。宜しければこちらも見て下さると幸いです。日米株式投資 株・賭け事の極意、必勝法

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