「こう」です。ご覧いただきありがとうございます。

今日のテーマは「早期退職生活 死を怖れもせず、死にあこがれもせずに」です。

結論は「7/11″2020日本経済新聞夕刊の”死を怖れず”という記事がとても素敵でした」です。森鴎外の妄想という題の作品、考えさせられます。まだまだ自分の死生観を、人に問える自信なく、というか問える時はこないと思いますが、鴎外の言葉をちょっと思索しています。

十代の頃は漱石、啄木や太宰や無頼派に親近感あり、鴎外というと堅物や官吏・お役人、のようなイメージを勝手に持っていました。二十代、三十代、四十代と過ごし、そして五十代になり、読む本や立場や嗜好も変化したからなのか、偶々なのか、時折触れる鴎外の気配が、十代の印象とは逆で、苦難や悩み多い人生を十全に全うした誇るべき、親しみある先人、と感じることが増えてきました。

7/11″2020に、日経夕刊の記事を偶然読んで、改めて森鴎外、読み直したい気持ちを持ちました。文言をなぞっただけの言い方になってしまうかもしれませんが、人生の残り時間は分からないが故に、”死を怖れもせず、死にあこがれもせずに”、で過ごすことができるといいのですが。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。良い日をお迎え下さい。

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