「こう」です。ご覧いただきありがとうございます。

今日のテーマは「日米株式投資 株・賭け事の極意、必勝法」です。

すごいテーマを選んでしまっているのですが、、、結論は「①耳たぶが熱いか確認し、熱い場合、自重する。②自分が上手い・上手になったと思った時が一番負け頃」です。35年前に中央競馬会(現JRA)の場外馬券売場で教えてもらいました。

もう35年以上前ですので、のんきな時代で、高校生でも場外馬券場に行って、馬券を買っても何も言われない時代でした。決してわたしが当時、とても老けて見えたとも思えないので、今の時代のように、悪い若い子がいるとまゆをひそめて関わりにならない、というよりも何か悩み悩みしょんぼりしている子をそっとして、見守っていてあげよう、の感じだったかもしれません。当時は禁煙フロアなんて当然なく、場外馬券場は、吸い殻とはずれ馬券と新聞や赤ペンが散乱する鉄火場風の光景です。また、これも今となっては昔の話ですが、公立高校も土曜が休みのはずなく、毎土曜は授業日でした。今ではどんな悩みだったかすら、すでに覚えていないのですが、何か思うところあって一時期土曜に学校に向かうのが億劫で、ある日、つい駅で逆方向の電車に乗りたくなり、終点の駅で降りて、うろうろしていると、前に友達と友達のお父さんが連れていってくれた場外馬券場があり、隅っこにいるとなんとなく居心地も悪くなく、時間つぶしの場所にもなり、そのうちちょっと落ちている新聞みて予想してみると、ちょっと買いたくなり、しかもビギナーズラックで少し増えたり、、、など1・2か月の間、土曜日は場外馬券場でお世話になった思い出があります。

詳細は割愛し、一気に今日の結論に行ってしまうのですが、そこで知り合った、出稼ぎに来ているおじさんが教えてくれたのが、①賭け事であつくなって、冷静さを失い、良くない選択をしようとしているときは、どんな暑い日でも、どんな寒い日でも、耳たぶが熱くなっている。だからとっても大事なお金は、耳たぶが熱くなっているときに賭けてはいけない。②相場でも賭け事でも、自分は結構うまくなった、周りより上手い、と思った瞬間から負け出すし、負け頃なんだ、何故かな?謙虚じゃなくなるからかな?、の2点を教えてもらいました。ずっと心に残っています。①はおじさんも、見知らぬおじさんから若い時に聞いたそうです。

このおじさんとは実は数回ちょっとの時間話したことがあるだけで、一人で場外馬券場にいて、とっても心細くなるような場面(警備員の巡回時や、やっかいそうな人に話しかけられている時など)の時だけ、ぼうず 儲かってるか?と声をかけてくれて、ちょこっと話す感じでした。最後に会った時は、娘さんの成人式にいろいろしたいけどやっと5万円工面できて、、、最終レース買ってくるわ、と手を振って去って行き、この時耳たぶを触る仕草して、しかめっ面していたので、熱かったのかな?などなどいくらでも書きたいことはあるのですが、きりなく続きそうですので、この辺で。

その後の人生で実際何度か勝負と思うときに耳たぶを触って熱くなっていて、控えたりやめたりで助かったことも何度かあります。また自分に投資の才能やギャンブルの才能がある訳ないのですが、たまに上手くいくと自分って結構うまい?とうぬぼれかけるのですが、おじさんの金言を思い出し戒めますので、35年越し助けてもらっていることになります。おじさん、当時40-50歳として今は75-85歳くらいの御年でしょうか。今さらに本当に有難うございます。偶然の行きがかりの出会いだったのか、何か必然やいろいろな事の交差があっての出会いだったのか少し思いにふけりました。---テーマと書いた内容、結論が不整合というか、ずれました、すいません---

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。良い日をお迎え下さい。

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