「こう」です。ご覧いただき、大変有難うございます。

今日のテーマは「早期退職生活 ラーメン99杯の借り」です。

結論は「とてもお世話になった方に、出世払いでラーメン100杯ご馳走する約束があり、まだ99杯の借りが残っています。完済には程遠い状況」です。

若いころ、物心ともにとてもお世話になった先輩がいます。当時お互いに少ない収入の中、浪費も多く、ひもじい思いをするようなことも多かったのですが、いつもご馳走になってばかりで、たまには出させて下さいと何度もお願いするのですが、受け取ってもらえることはほとんどなく、ある時、”将来出世したら、ラーメン100杯ご馳走してくれよ”と言われ、出世払いのラーメン100杯借り、ということになりました。その方にいろいろあって、故郷に帰ることになり、その送別会の帰りに、”出世はしていませんが、せめて1杯だけは、今返させてください”と言って池袋でラーメン食べたまま、残り99杯の借りはいまだ残っています。

話は飛ぶのですが、子供に将来独立して稼ぐようになったら、ラーメン100杯ご馳走して、と約束しています。上記先輩との約束を果たしていない自分がいうのも何ですが、”ラーメン100杯ご馳走”というのは非常に難しく、奥の深い話のように年々感じるようになり、子供との約束にも使わせてもらった次第です。①まず親側は一定以上の健康でないといけない(ラーメンって食べるのに結構体力のいる食べ物と思うので)②子供も親にラーメンをご馳走できるくらいの状況にある(健康・時間・帰省・職業状況・・・)③100回会うことが必要(親子仲・気持ち・時間調整・・)この①②③がそろった上で、かつ独立した子供にラーメン100杯ご馳走してもらう場合、仮に子供がよく帰省してきて、年5回(5杯)ご馳走してもらっても20年かかる話で、その間、一定以上の健康が維持できて、絆も維持できている、これは達成できるかどうか別にしても、良い意味ですごい困難な目標です。せめて先輩にももう何杯か借りを返せるといいのですが。

最後までお付き合い頂き、心より感謝申し上げます。良い日をお迎え下さい。

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