「こう」です。ご覧いただき、本当に御礼です。

今日のテーマは「50代早期退職生活 退職勧奨にあったら?」です。

結論は「退職勧奨を受ける形で、早期退職をしてはいけない」です。すでに早期退職している私などに結論として言い切っていいものかは判りませんが、退職勧奨を勧める研修などの経験からは、早期退職生活に入るためのきっかけが、退職勧奨を受け入れる形からのスタートではないほうが良いと思うので、えらそうですがあえて今日の内容書いてみます。

新聞、メディアの報道を見ると、私が早期退職した去年にまして、今年は大規模なリストラや早期退職募集が実施されているようです。去年は黒字リストラ、今年はコロナショック影響の赤字あるいは業績大幅悪化リストラが多いようですので、相当に厳しい条件や退職勧奨なども行われていると想像しています。

退職勧奨を実施する研修を受けたことがあります。内容としては①法律に触れる行為・言動の確認と実施しないように念押し(例えば、週に何回以上、1回×時間以上の面談、汚い言葉やNGワードなど最新判例に基づく禁止行為や裁判に負ける内容の講義)②会社状況と退職勧奨される方の今後の会社での状況の話し合い(≒要は今後活躍の場所はほぼありませんし、新天地や何かご希望あればそちらでより新たに羽ばたいてみては)③会社独自のその地点での退職のメリット(割り増し退職金や退職までXX月の有給休暇追加、独立のためのXX支援、求職者の数%のみ対象の人材派遣会社の再就職支援サービスを今回の応募の方だけにお付けできます・・)がおもな内容です。

退職勧奨自体をどうこう、社会全体やリストラにどうこう、はいろんな意見があると思いますし、私もありますが、少なくとも(わたしの思う、かつ経験してきた)早期退職生活は楽しくもあり、不安定な気持ちも日常もある生活なので、自分でそれを望み、自分で選択して早期退職生活に入った方がよいのではないかと考えます。退職勧奨でのきつい言い方や会社での将来がないことをにおわされた上で、仕方なく早期退職生活に入る、というのはとても残念な気がしますので、、、

いつもよく働いてくれて感謝してますし、私自身はとても評価しています。しかし会社はご存じのように、未曽有の不況に見舞われ、出口もまだ見つかりません。こんななかXXさんの過去の働きや多大な功績は承知ですが、会社の将来も定まらない中、XXさんの今後の活躍の場は非常に限られたり、XXさんにとって不本意なものになるように思います、これはXXさん個人だけでなく部署全体、会社全体も同様かと思います。そんな中、今会社が募集している早期退職では〇ヵ月の割り増し退職金も出て、会社都合退職で失業手当も1年くらい可能ですし、何より再就職支援サービスを受けることも可能です。これは就職相談や面談練習、応募書類の相談に乗るだけでなく、一般に出ていない求人の情報や個別企業に求職者個別の売込みまでしてくれるサービスを受けることができます。今がチャンスです。・・・のように言われるかもしれませんが、お断りします、あるいはそんなに好条件なのなら△△さんも一緒に申し込むなら考えます、など頑張ってみてください。

読み返して、すでに退職している人間の差し出がましい記述だったかな、とちょっと思案しながらなのですが、ここまで書き進めたので、勢いのままでこのままとします、叶うことなら少しでも厳しい立場にある方のエールとなれば嬉しいですが。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。良い日をお迎え下さい。

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