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今日のテーマは「早期退職生活 退職した会社の決算・業績発表 良い・悪い?どちらの方が良い?」です。

結論は「辞めたんだから、潰れたって関係ない、悪い方がざまあみろで気持ちいい、という考え方も”あり”かもしれませんが、ただ実利面でも、自分の生き様面でも、”退職した会社の決算・業績は良いほうが断然有難いし、嬉しい”を選択します(というか選択せざる得ないようにしています)」です。

まだ会社員時代に、早期退職されて1年ほど経つ方と食事ご一緒させてもらう機会があり、その時ちょうど、その方の前職会社の四半期決算が赤字で、日経に記事が出ていました。その話題になり、その方曰く、①業績良いと、残った同期や友人、ボーナス含めいいのかな?やっぱり辞めなきゃよかったかな?嫌いだった責任者が、”うはうは”にしてると思うと不愉快だな、など思う。②業績悪いと、会社大丈夫かな?みんなひどい苦労してるのでは?企業年金にまで影響あるほど(前のJALのような)になったら困るな、など思う、という話を聞いたことがありました。結局良くても、悪くても複雑な気持ちになるということでした。

この方の意見への賛成・不賛成は、人によると思うのですが、わたしは良く判る気がしましたし、実際自分も早期退職して前職会社への複雑な気持ちが更によく判ります。良ければよいで、いろいろ思い、悪けりゃ悪いで、いろいろ思う、私もそうなので、せっかく30年も勤めた会社が、より良くなったり、好決算が出たら、良かったと思えるように、(私の資産からすると結構な比重の)持っていた(付与でもらったものも多いのですが)まあまあの額の前職会社株を、退職しても売らずに残し、かつ少し退職後にも追加で買いました。これで迷うことなく一択で、良い決算、良い業績を望むことになります。株価の上下は別としても(株価の上下は資産金額にとても大事な要素ですので気にしていますが)、退職したあとでも配当を定期的にもらい、ある意味、今でも若干の給料をもらっている、の思いです。

企業年金の面でも、持っている株の資産価値や配当の面でも、昔の仲間や、広い意味ではお客様に対しても、前職会社が良い業績で、良い会社であることを望みます。辞めた会社の悪い業績を喜ぶ、というのはあまり良い生き様でもないと思いますので、気取っているかもしれませんが、業績も含め前職会社を応援する気持ちを持ち続けたいと思います。この2週間、多くの会社の6月期決算発表が続き、勿論私の前職の会社も決算発表していたので、思ったことをつれづれに書きました。

最後までお付き合い頂き、心より感謝いたします。良い日をお迎え下さい。