「こう」です。ご覧頂き、大変感謝です。

今日のテーマは「早期退職生活 持ち家から賃貸に」です。

結論は「ちょっと遊びで試算した結果です。持家派でしたが、売却して賃貸になったので、勝手な意見を言います」です。

自宅売買を終えて、今は売却した家を少しの期間借りて、新たな賃貸物件への引っ越しをしようとしている段階です。

そんな中、空想のエクセルを1つ作ってみました。1億円資産があったとしての勘定です。

1億円(もある人が、うらやましいですが)を、金融資産5千万円不動産(自宅)5千万円の人と、金融資産1億円不動産0円という仮定の表を作ってみました。

そして、金融資産には毎年2.5%の利回り(配当など)収入がある前提とし、家庭の年間支出・生活費を500万円/年としてみました。

年間収入は金融資産に対する2.5%のみとする前提です。(国民年金や厚生年金、個人型確定拠出年金などの収入などはずっと無しとしてみた仮りの試算です)

資産1億円のうち金融資産と不動産各5千万円の場合、12年目で金融資産が赤字(マイナス)になりました。(ただし不動産は残っています)55歳を起点にスタートした場合、67歳で不動産売却ほか何か対処が必要になります。(しつこいですが、年金などもあるので、不動産売却などにならない結末が充分予測もされます)

資産1億円で(不動産0円)の場合、29年目で金融資産が赤字になりました。55歳でスタートした場合、84歳で資産が尽きたことになります。(年金ほか思うとこの試算では100歳前後まで安泰なのか?と思うのですが、本当にはどうでしょう?いろんなご意見あるかと思います)

この試算にはいろんな不公平や不確実性があります。毎年金融資産に2.5%の収益(金利や配当など)は妥当なのか?も議論があるでしょうし、支出500万円/年としても、家がないと家賃が必要ですので、同じ500万円/年の生活品質が大きく違うのでは??などなどたくさんの不公正かつ不確定要素があることを認めます。

まだローンも残っていて高めの固定資産税を払っていれば、賃貸に変わっても生活レベルは似たようなものの考えもありますが、その逆で持ち家なら数万円の固定費で暮らせるのに、わざわざ家賃を例えば10万円も払うなんて!のケースもあると思いますし、光熱費や固定費が今どうなっていて、変化させるとどうなるかで生活品質の実感が、大きく違ってくると思います。

今回は完全に数字遊びですが、安定して複利の効果で2.5%運用出来た場合は、できるだけ年齢が若いうちに、キャッシュを最大化することが1つの最善手でもあるようです。

持ち家派から賃貸に変わったのをいいことに勝手な意見を言っております。愛着ある家を売却したお気持ち察してもらって、勝手な言いぐさもありとしてください。

そして今後のわたしや家族の人生にとって大事なことに思うのですが、今回自宅売却をして得た大事なキャッシュフローをすぐにえい!と株や債券、ETFや投資信託、金や仮想通貨にしてみました!というような度胸もありません。ですので現金でおいておくのが一番もったいないとぼやきつつ、日米の現役時代に好きだった会社やお世話になった会社・良く見えた会社に、株価の様子を見ながら、ちょこっとずつ投資していくことになりそうだと思っています。

そう思うと、総金融資産を毎年2.5%で運用するなんて、わたしの腕前や力量では難しいのが実情のようです。

そして、金銭の損得や合理性では1つのポートフォリオ(≒自宅不動産)に資産の偏りが大きいのは、大きなリスクですので、今回の売却でずいぶんリスクが減ったと嬉しい気持ちもありますが、経済合理性だけではなく、気持ち面では愛着や寂しさに思いを馳せてちょっとしんみりしています。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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