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今日のテーマは「早期退職生活 航空会社系プレミアムクレジットカードの解約」です。

結論は「2年以上思案していましたが、航空会社系プレミアムクレジットカードを解約しました」です。

航空会社系のプレミアムクレジットカードをどうするか2年越し考えた末に、この前解約しました。このカードは飛行機のプレミアムポイントを年間50,000P以上獲得をした人だけが、翌年まで限定で入会できるプレミアムカードです。

特典は空港の航空会社ラウンジ(アルコールもあります)が使用できること、飛行機の搭乗が優先案内になる、キャンセル待ちのステイタスが上位になるなどがメインで、ほかにも持ち込み荷物量や荷物の出てくるのが優先になる、提携アライアンス先の海外空港ラウンジも使えるなど、飛行機に乗る機会がそこそこあれば、持っているかいないかで快適度合や便宜度合が大きく変わってくるカードと思います。

現役時代は毎年飛行機に乗ることで獲得するプレミアムポイントだけで、翌年のプレミアム会員の資格がありましたので、年会費を払ってまで航空会社系のプレミアムクレジットカードに入会する必要がありませんでしたが、退職後はプレミアムポイントの大幅な獲得は今後は難しく、もし航空会社のプレミアムサービスを引き続き受けたいなら、権利のある1年以内にプレミアムクレジットカードに入会するのが必須条件で、まずは権利を失わないようにとプレミアムクレジットカードに申し込みをしました。

ただしプレミアムサービスありのカードは一番年会費が安いグレードのカードでも、1万数千円/年間がかかります。当時悩んだ上で、まずは権利を失わないようにと入会しました。

早期退職生活に入り、コロナ禍という環境のダメ押しも含めて飛行機に乗る機会が激減していますので、この2年では年1万円以上の年会費を払っていることの利点を得られていない実情でした。いいかげんな記憶で回数がちょっと違うかもしれませんが、退職後は2・3回羽田空港のラウンジを使い、計4・5杯飲んだくらいでしょうか。もちろん広いソファーや各種読み物もあって、景色もいいですし、搭乗を待つのにはとても快適な環境ですので飲み代以外の価値も十分以上にあるのですが。

このカードをどうしよう?今後はこのカードの入会資格を得るほど飛行機に集中的に乗ることなど、ほぼないかと思いますので、一度解約するともう入りなおすことはできない、せっかく得たステータスですので手放すのは勿体ない、そんな思いでもありました。

でも1万以上払って維持し続ける価値があるんだろうか?いやいや、退職生活では新規で新しいクレジットカードを作ること自体もままならないかもしれないので、このカードは希少性や値打ちもあるうえ、買い物上限金額も高いので、何かの為に持っておいてもいいのでは?しかし、しかし、仮にこのカードを解約しても他にまだ年会費無料のクレジットカードを4・5枚は持っているので、それで十分では?あるいは沢山のカード持っていて、全部のカードのキャッシングや買い物枠上限まで使ってしまうケースがあったとしたらそれは????

結局このカードについては会費がもったいない、解約するには価値あるカードなのでもったいない、の堂々巡りをしてきましたが、先日ついに会費がもったいない、の断を下しました。空港の航空会社ラウンジで一杯やるのも、優先搭乗や荷物がやや早く出てくるなどは、気持ちはいいですが、やはり見栄系のものかなと考えます。今は見栄系に支出するのはやめようと決めて暮らしだしているので、それに沿ってみようの決断です。

次に空港で売店の800円の生ビールちびちび飲みながら搭乗を待っている時に、前までだったらビールでも焼酎でも日本酒でも何杯でも飲めたのに!と思わないように、ラウンジに籠る楽しみから、空港のあちこち見て回る機会をもらったと思ってそれを楽しめるように、空港探索を次なる趣味にしたいと思います。悩み多き、ちょっと寂しい断捨離でした。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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