「こう」です。ご覧頂き、大変感謝です。

今日のテーマは「早期退職生活 浅田次郎「母の待つ里」」です。

結論は「2022年1月発刊の浅田次郎さんの「母の待つ里」を読み終えました。「鉄道員(ぽっぽや)」「メトロに乗って」を読み終えた時のような鮮やかな郷愁と切なさを感じました」です。

ネタばれにならないように何も書かないようにしたいと思うのですが、さすがお見事!というしかない本でした。

映画でも小説でもTVドラマ、ライブでも・・・素敵なものに出会えると本当に幸せです。優劣はありませんが、本が映画やコンサート・舞台・演芸と違うのは、自分のタイミングで自分の好きな時に自分の好きなペースでたっぷり堪能できる点です。逆にみんなで1つの臨場感を味わい尽くす醍醐味は本以外のエリアです。

今回、「母の待つ里」は毎日10-20分だけ読むと時間を決めて(長い時間読み続けて惰性で読んでしまわないようになんて思ってなのですが)読み進めてみました。一気読みの良さもありますが、少しずつ、ちょっとずつ味わってみたい予感で、もう少し読みたいところを抑えてじわじわ読んでいきました。

毎日もっと読みたい心を抑えるのが大変でしたが、この半月とても切なくて、思索に富んだ、素敵な時間をもらいました。そしてついにというか、残念ながらというか、念願叶ってというのか、読破・完読しました。いい本に出会えたこと、感謝のみです。

50代セミリタイア生活の読者や、その中で縁あってわたしのブログを覗いてくださった方には”刺さる本”である可能性が高いのではないかと思います。また次なる良書との巡り会いを求めていろんな縁を探していきたいと思います。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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