「こう」です。ご覧頂き、大変感謝です。

今日のテーマは「早期退職生活 32年前からの手紙」です。

結論は「青春時代の友人の息遣いにふれて、勇気をもらいました」です。

分かりにくい結論になっていると思います。亡くなった学生時代の友人が、学生時代に書いたレポートを読ませてもらう機会があり、そのことを書かせてもらいたいと思っています。

読んでいて、その友人らしい真摯さや、二十歳過ぎの勢いや正義感、真っすぐな若者の息吹を感じさせるものでした。なにより同じ時代、同じ空間、同じ景色を見た者として、その文章や気持ちの稚拙さや逸り過ぎな部分でさえ愛おしくありますし、友人と自分の30数年前の場面がまさに戻ってきたような想いでした。

残念ながら友人は2年前に急逝していますので、もう逢うことは叶いません。

いろんな巡りあわせや偶然、人の思いの交差のなかで、友人の書いたものと出会いました。読む前は何故だか読むのが怖いというか、いまさら昔の友の書いたものを読んだら、かえって後悔することになるのではないか???などの恐れも持ちました。

結論としては読むことができてよかった!です。32年前の文章を読んでいて、今さらにいい奴だなと泣けてくる人間性、本当に友人はすごい奴です。

友人のレポートを万感の思いで読みました。そして、友人とあの頃に出会えたことに有難う、同じ時代の息吹の中でたくさんの議論や思い出、ふれあいを有難う、喧嘩もしたし、乱暴なことを言ったりしてごめんなさい、人に言えない恥ずかしいことや情けないことを一緒にしたり、それを知ってくれている人がいることに有難う。

お互い墓場まで持って行こうな!の秘密と約束は、友人は本当にきちんと約束を果たして墓場に持っていってくれてます。ですので、”俺も約束ちゃんと果たすから”と友人に改めてつぶやきました・・・。

友人は学生時代から”自由”という言葉や考え方が好きでした。会社を辞めてふらふらしている今の私の暮らしはどう思うんだろうか?

自由でいいね!と言ってくれるのか、そんなのは自由ではなくて、本当の自由とはね・・っと別のことを言うのか?想像は尽きません。

しかし、本当に残念ながら友人は2年前に急逝していますので、もう逢うことは叶いません。

今回、巡り合わせの中で32年前からの手紙と励ましをもらえたような気持ちでいます。切なく、嬉しく、懐かしく、万感の想いを味わいながら、たぶん空から見ているだろう友人に、有難うの気持ちと、俺はもう少しだけ(いや少しじゃなくてまだまだ!)頑張って楽しむよ!と言いながら、32年前からの友人からの手紙をMy宝物を集めた箱に入れました。

逢うことは叶いませんが、32年ぶりに深く会話できた気持ちです。”お天道さまが見ている”というのが友人の口癖でした。

最後までお付き合い頂き、心より感謝です。良い日でありますように。


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大安